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アスパラの収量がすごいことに

September 23, 2017

 とか言っても、普通に取れている人からするとそれほどでもないのだが・・・・

 盆明けから収量が激減し、これはマズイな、という状況になっていた。25アールで日量が20キロを割って、15,6キロしかなくなっていた。

 契約先を止めて、一社だけにしたが、それでも欠品気味になり、航空便で追いかけて出す羽目に。

 泣きっ面に蜂で困っていた。

 が、9月に入った、ある月曜日から一気に収量が日量30キロ近くに!ほとんど倍だ。日によっては30キロ以上。

 心当たりは、その前の週に分析値から見て、アンモニア態窒素が殆ど吸いきっているのを見たので、とある補酵素を足したぐらい。原液にほんの15グラム、銅とおなじぐらい。

 あとは、本当に無い。クエン酸を入れた日もあったが、おまじないみたいなもので、過去にも入れているし、大した効果があるわけではなかった。

 よく調べてみると、その補酵素は、植物が尿素対窒素を分解するのに使うそうな。(ここまで読んだ人はググればすぐわかりますね)

 要は入れていた尿素を窒素として使えていなかったんじゃないかな?

 窒素量としては、慣行栽培で投入している堆肥相当分ぐらいは入れていたので、安心していた。

 廃液の分析も尿素態窒素は測ってないので、下手すると殆ど吸収されないままだったかもしれない。

 土耕栽培だと土の中の微生物が分解するので問題ないのと、その補酵素も土の中には存在するので、何も考えなくてもいいのだけれど。

 誰もやっていない養液栽培というのは難しいものだ。

 大塚A処方に対して、現在の処方がこんな感じ

  さらに尿素も入れてるんで、窒素量はA処方の1.5倍は入ってる。

 どれだけ窒素吸ってるんだ?ッて感じ。

 おかげで毎日このぐらいは採れる。

 これだけあると、ようやく採算ベースに乗ってくる。

日量15kgじゃ、人件費払っただけでトントンになってしまい、設備償却費、肥料代、その他資材代なんか全く出てこない。

 これはチョットヤバイかも?と悩んでたところにこの朗報。

 現状これで走るが、実際に必要な窒素量を探るべく、一旦は尿素をやめて、硝安、硫安、リン安で処方を作って、分析後、尿素、硫安をメインに組み直そうと思う。

 燐安は燐鉱石が高いのと、硝安は危険物ということで輸送費がかかり、どちらもバカ高い。

 安価な尿素、硫安で組み直さないと肥料代でくわれてしまう。

 というわけで、普通の土耕栽培で、養液土耕するのも面白いかもしれない。

 堆肥を毎年30トンとか投入するの大変だもんね。

 

 

 

 

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